陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号
(9番 伊勢純君登壇) ◆9番(伊勢純君) 請願第3号、消費税インボイス制度の実施凍結または中止を求める請願について賛成討論を行います。 最初に、全国の事業者による組織やクリエーターなどの方々の声や運動、さらには国会での動きについて紹介させていただきます。経済が好転するまで凍結すべき、全国中小企業団体中央会。制度の準備に取りかかれる状況にない、凍結すべき、日本商工会議所。
(9番 伊勢純君登壇) ◆9番(伊勢純君) 請願第3号、消費税インボイス制度の実施凍結または中止を求める請願について賛成討論を行います。 最初に、全国の事業者による組織やクリエーターなどの方々の声や運動、さらには国会での動きについて紹介させていただきます。経済が好転するまで凍結すべき、全国中小企業団体中央会。制度の準備に取りかかれる状況にない、凍結すべき、日本商工会議所。
(14番 藤倉泰治君登壇) ◆14番(藤倉泰治君) 議案第17号、令和3年度一般会計決算について賛成討論を行います。 令和3年度の1年は、大震災から11年目、新庁舎での業務が開始され、いよいよこれからという重要な時期でしたが、新型コロナ感染拡大、燃油と物価の高騰、国の政権も菅内閣から岸田内閣へ、そしてウクライナ侵略、市民生活と市内の産業経済は大きな影響を被った1年でもありました。
(9番 伊勢純君登壇) ◆9番(伊勢純君) 議案第10号、陸前高田市一般会計補正予算(第3号)についての賛成討論を行います。 今回の補正予算案は、市民の暮らしを支える積極的な姿勢が特徴です。
以上、請願への賛成討論とします。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君の発言は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) これにて討論を終結いたします。 これより令和4年請願第1号を採決いたします。この採決は起立によって行います。 お諮りいたします。本請願に対する民生常任委員長の報告は不採択すべきものであります。
議案第12号、陸前高田市立博物館条例の一部を改正する条例に対しての賛成討論を行います。 今般の主たる改正は、第2条において博物館の位置の改正、第6条において行為の禁止事項、第7条において常設展の観覧料の無料化、第8条において観覧料の免除、第9条において観覧料の不還付、第11条において規則委任の6点です。
(13番 大坪涼子君登壇) ◆13番(大坪涼子君) 議案第23号、令和4年度一般会計予算について賛成討論を行います。 今回の3月議会は、大震災から11年という中で開かれています。そして、新型コロナ感染が市内にも広がり、世界ではロシアのウクライナ侵略に反対の声が広がる中で開かれました。
(1番 木村聡君登壇) ◆1番(木村聡君) 議案第12号、令和2年度陸前高田市一般会計歳入歳出決算について、賛成討論を行います。 令和2年度は、新型コロナウイルスの脅威に立ち向かった1年でした。本来であれば、震災から10年、復興五輪もあり、日本中、世界中に東日本大震災からの本市の軌跡を伝え、感謝と、これからのまちづくりへの決意を多くの人に知っていただくはずでした。
以上のことから、意見書の提出に賛成討論といたします。 ○議長(小原雅道君) ほかに討論の方ありませんか。 櫻井肇君。 ◆18番(櫻井肇君) 18番、櫻井肇であります。 意見書案第4号トリチウム等を含む処理水の処分方法について再検討を求める意見書の提出について、賛成をいたします。 汚染水の海洋放出というのは、絶対にやるべきではありません。
私どもも賛成討論の中でそのように申し上げてきたはずです。 ですから、議員への説明が足りないというのではなくて、この事業をやるという本気度が住民に伝わっていないのではないか、そういうことがやはり足りないだろうということでありまして、その辺について、今申し上げた確認のことについてどのように、あるいは間違っていれば訂正していただきたいと思いますし、所感をお伺いしたいと思います。
そのほか、3月定例会の予算修正案における賛成討論において、市民に対する説明会が不足しているという趣旨の御指摘がありましたことから、本年4月以降、市は御指摘いただいた交通関係事業者である花巻地区タクシー業協同組合のほか、駅を利用する機会が最も多いと想定される高校生に関して、市内5つの高校、1校については学校自体でございますが、4つの高校については、学校ではなく、高校同窓会、PTAなどの代表、1校についても
それに対しては、実はもう既に議会においてこの修正案に対する賛成討論、反対討論が行われたわけでありますから、私はこれに対する見解は必要なかったのではないかというふうに実は受け止めていました。真摯に受け止めたその所見を述べてほしかったと思っております。
(13番 大坪涼子君登壇) ◆13番(大坪涼子君) 議案第31号、令和3年度一般会計予算について賛成討論を行います。 大震災から10年が過ぎました。そして、今新型コロナウイルスの感染によって、全国でも陸前高田市でも、命と健康に関わる深刻な状況になっています。 そういう中で、来年度予算の総額は183億8,200万円となっています。
まず初めに、予算特別委員会の修正案に対して、賛成討論の中で事実と異なる意見が述べられておりました。まず、このことに関して指摘したいと思います。 市長同士の引継ぎがあったと申しておりましたが、前市長は何も引き継がず、上田新市長とも会わずに去られました。何も事務引継などありません。自分の思い込みや妄想で述べてほしくない、このことがまず1点。
以上を申し述べ、議員各位のご賛同をお願い申し上げ、私の賛成討論といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 次に、原案に反対者の発言を許します。 〔「なし」の発声あり〕 ○議長(前田隆雄君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。11番、杉澤議員。
そのことを強く希望して、賛成討論とします。ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君の発言は終わりました。反対討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 以上で討論を終わります。 これより議案第27号を採決いたします。 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(木村琳藏君) 起立全員であります。
そのためには、これまでにも増して、市民や関係団体等に対しきめ細かな情報発信や丁寧な説明を行うとともに、何事も手順を追った合意形成に向けた努力を重ねていただき、市民と共に歩む行財政運営をしていただくことを切に要望しまして、議案第41号、令和3年度奥州市一般会計予算の賛成討論といたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 討論を終結いたします。 これより採決いたします。
以上の観点から、今こそ緊急買入れなどの特別対策が必要であると考えて、賛成討論といたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 討論を終結いたします。 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(小野寺隆夫君) 起立多数であります。よって、発議案第31号は原案のとおり可決されました。
以上、100年の森エコビレッジ構想が頓挫し、大失敗に決したことに関連し、法令順守等3つのことについて検証し、不具合を補正する努力をされるよう申し添えて、議案第3号、雫石町特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正について賛成の趣旨を表明し、併せて議員各位の賛同をお願い申し上げ、賛成討論といたします。よろしくお願い申し上げます。
(9番 伊勢純君登壇) ◆9番(伊勢純君) 請願第2号、「子ども一人一人を大切にし、感染症にも強い少人数学級」を速やかに実現することを求める請願についての賛成討論を行います。 賛成の第1の理由は、新型コロナウイルス感染症のおそれの下、市内児童生徒の保護者や家族の願いには、少人数学級と一人一人がより大切にされる教育の実現が求められているからです。
これからも地方創生臨時交付金を活用しながら、市民が安全で安心な生活を送れるよう新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいく点からも評価をして、賛成討論といたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 討論を終結いたします。 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(小野寺隆夫君) 起立多数であります。